ハドソン川の奇跡

って、実話を元にした映画を観ました。

主人公のモデルとなった方は、「奇跡ではない」と言っているそうです。

確信があったからやったんだ、と。

関わる全ての人が、やるべき場所で、やるべき時に、やるべきことをちゃんとやった。というお話でした。

監督はクリント・イーストウッド。今87歳だそうですが、長生きしてほしいです(*´-`)

 

 

コメント

  1. 「全ての人がやるべき場所・時・事をちゃんとやった」とは素晴らしいですね。

    私は今年自分に課した課題をどのようにして行くか考えていますが、とても良い言葉ですね。
    とても感動しています。

  2. ちーなべ

    不時着の話だったかな?

    人間、奇跡という言葉が好きだけど、裏付けできる事柄は結構あると思う。

    ただ、適切に動くにはそれなりの訓練が必要だから日々精進が必要だね(o^-‘)b

    クリント・イーストウッド氏。硫黄島といい、よく取材して中心人物でない人の心情をもしっかり表現されるから好きな俳優・監督の一人。
    (^-^)

  3. ウィキ様、おはようございます。

    自分の仕事を全うするって、たしかに奇跡ではないけれど、それだけで感動的なのだなあと…

    映画ぜひ見てみてください(*´-`)

  4. ちーなべ様、おはようございます。

    毎日繰り返し、積み重ね、準備しておくこと。必要ですね。

    私もクリント監督大好きです(*^^*)

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