録音した自分の声が再生されるのを聞いて、「こんな風に聞こえているの?」と感じる事がありますが
理由として、人は「他人に対して表現していると思っている自分」がそのまま「他人から見た自分の姿」であると信じているからで、自分の声を聞いた瞬間に「想像の世界の自分」ではなく「客観的な自分」を垣間見るから、らしいです。
また、普段聞き慣れている「自分の声」は周りが聞いているものよりも低い声であることが多いそう。なので多くの人が”低くて太い声”を好む傾向にあるそうです。
八代亜紀みたいなハスキーボイス素敵です。笑
2016/05/29/ at 10:02 PM
ええ声〜♪
自分の声は身体の中で響いて聞こえるからね。他人には更に外で響いて聞こえるから違いがある。
楽器も似た感じで、自分が吹いてそばで聞こえてる感じと録音は違うわぁ( ´∀`)
中低音の音が落ち着くのは人の声の音域に近いから、と聞いたことがあるけど、千葉ちゃんの話も関係ありそうだね。
(o^-‘)b
2016/05/30/ at 11:42 AM
ちーなべ様
楽器もそうなんですね(^^)
中高生の頃、吹奏楽部の演奏会行った事がありますが
ジーンっとなんかゾクゾクした記憶があります!
感動しますね♪