以前話題にした『火星の人』は、なるほどそう考えるのか!ソノ発想ハナカッタワ!と、小説ながら、目を開かせてくれるような本でした。
一方、その後読んだ本。
著名人が座右の書としているとかいう話で前々からちょっと気になっていたものの、なんか難しそう読みにくそうと思っていたところ、簡略版を発見。
書かれていたのは、「そうだよな~」と思うことばかりでした。
そうだよな~ と分かっていても、余裕をなくせば惑うものですから、そんな時にこの本を読んで「そうだよな~」と心を落ちつかせようと思います(^^)
新しい視点と、元の視点に立ち返るということは、真逆のもののようだけれど、どちらも必要なのですね。
2016/04/21/ at 6:05 PM
迷った時の原点回帰ですね。
(^-^)
新しい発想も基本ができていればこそのものだから、訳が分からなくなったら基本に戻る。
当たり前ですがこれが難しい。
ともあれ、どちらもバランス良くですねヽ(´ー`)ノ
2016/04/22/ at 12:12 AM
ちーなべ様、こんばんは☆
そうですね、バランス良く、って何をするにも大事な気がします(^^)