少し前に、友人から「あんたってほんま喜びの表現が乏しいわ」的な事を言われまして。
どういう訳あっての指摘よ?と思いつつもそこを、わたくしなりに分析してみました。
1 実際に嬉しくはなかった。
2 から騒ぎはみっともないと平静を装った。
3 日頃から喜びの沸点が高い。
そんな矢先に
「嬉しくてキレそうだY!」
と敬愛する岡本夏生嬢が、日常の至福タイムでこんな風に言っていたのです。
本当に嬉しい時、人はキレそうになるのか?
けれども、これぞ今までにわたくしが耳にした「嬉しい」の表現としては最上級ではなかろうか。
あの時に知っていればこう言ってやったのに(`・ω´・)b
けれども3ならちょいとさみしくもあるところ。
この世のどんなにささやかな恩恵にも、感謝の気持ちを忘れるべからずなのだ。
今年もわたしに降り注ぐ、様々な恩恵に感謝してキレまくりたい!
2016/01/18/ at 12:35 AM
ほう〜、夏生嬢のその言葉面白いですね〜。
改めて思うと私も喜びの表現が少ない気がします(^^;)
多分2番かな?
でも、普段見るなお姉の控え目な喜びかたもクール&ビューティーとして有りだと思います。
(o^-‘)b
2016/01/18/ at 11:11 PM
岡本夏生って、そこいらへんのB級芸人よりよっぽど面白い!
なのだけれど、実のところめちゃめちゃハートのある女性。
わたしの50歳は岡本夏生を目標にしています。
それはさておき、わたしも分析2に近いかもしれないと……
何に対して格好つけるのか?自分でも意味がわかりません。
2016/01/18/ at 11:41 PM
変なプライドなんでしょうね。(^^;)
岡本夏生嬢を目指すということは何か芸を身に付けると捉えたら宜しいのかしら?
( ´艸`)
2016/01/20/ at 8:25 PM
岡本夏生のライフスタイルを目指すと言うことですねd=(^o^)=b
芸は話芸でいきましょう!