河馬的妖精族

先日、おばさまにもなって付録買いしてしまいました。

小学生の頃には、クラフト紙で組み立てる宝石箱や鉛筆立て、筆圧で表面がすぐへこむような下敷きでも、それらが欲しくて少女雑誌を購入したものだけれど。

近頃の女性雑誌の付録は本の方がおまけかと思うようなクオリティの高さですのよ。ご婦人方!!

わたくしが買い求めました雑誌の読者層はあきらかににアラサー寄り。

けれども600円台でフェイクレザーのポーチ、大小セットとなると本なんて二の次よ。

お値段に魅せられて?といえばそれもあるけど(^艸^)
ブランドにやられました。

あの意地悪な顔が大好きなリトルミィと、自由人(人ではないが)スナフキン、そしてムーミンのポーチ。

因みに、我々日本人に人気のムーミンキャラクターは一番がミィ、そしてその次がスナフキンだそうです。

なんて、購買欲を煽ってくるラインナップ。

大人になってもファンタジックなものへのときめきはまだまた失せてないわたくしクラスです。

 

コメント

  1. ちーなべ

    ときめきがある限り人は元気でいられるかと(^-^)

    私はやはりスナフキンが好きですね。自由でありつつ色々な深い考えを巡らせてる事に尊敬の念を覚えます( ´∀`)

    それにしてもデアゴスティーニ的な物の女性版があるんですね。出版業界、流石です。

  2. ちぃなべさまへ

    スナフキンも人気ですね。
    幼児期にテレビで見たけれどストーリー自体はうっすらしか覚えてないのに、ミィとスナフキンは強烈に記憶しています。

    子供向けアニメ?

    スナフキンの名言(覚えてないけど)の数々、あれは大人向けのメッセージだったのかななんて思います。

    そういえば、ディアゴスティーニに、3Dプリンタの巻きがあるみたいですね。
    凄いとしか言いようがない(-゜3゚)

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