さて、生きよう

入り込んで考え込んでしまうから秋以外はあまり本や映画を観ないのです。
なのに小説をわざわざ買って読み、更に映画まで観てしまった。

というのも週末放送されたドラマ化「永遠の0」を中途半端に観てしまい、向井理がかっこ良すぎ…いや、続きが気になって気になって。
DVDを借りて即観。
あぁ、キャストが違う!途中まで観たからストーリー早送りしたい、けどちゃんと観ないと感情移入出来ない!もうっ!
若干苛立ちながらも、あら?岡田くん格好いいわあ♡
内容とは違う所で葛藤しつつ。

見終わると戦争から始まり昭和天皇やバベルの塔やイスラムのこと
ほら、考え出すとキリがない。

 

コメント

  1. 永遠の0。映画化の前に本を買い、その後DVDを観たので向井君バージョンの方に違和感がありました(^^;)

    大河ドラマ主役に選ばれる位だからやはり岡田君の方がより重みがある演技だったと思います。

    しかし、戦争物に触れると確かに現在の世界秩序に関する事が気になりますね(o^-‘)b

    ちなみに先日から、ノーベル平和賞を貰った少女が書いた本を読書中です。( ´∀`)

  2. ちーなべさま★

    ドラマの方は、ストーリー展開もキャストも、よりお茶の間向け仕様(原田泰造やら、なおさんの好きな柄本明やら笑)だったから、違和感ありそうですね。

    宮部の妻役はドラマの方の女優さん迫力あって、私はどっちも観やすかったですが、
    戦争物という点ではやや緩い感じで残念。

    ノーベル平和賞の少女ってあのパキスタンの子かしら?(・∀・)

  3. 多部未華子さんは=「鹿男あをによし」の頃から知ってますが、実力はあるのかな?と。

    それから、無気力で座り込んでる場面は断然岡田君の方が良いですね。

    平和賞、まさにその通り!
    (o^-‘)b

  4. ちーなべさま★

    多部さんという名前だったんですね。
    鹿男、玉木宏がかっこよくて見てましたが他に出てた人全然覚えてない(;・д・)

    というか私ミーハーだわΣ(・ω・ノ)ノ笑

    あの岡田くんの座り込んでる姿!
    ほんと目を伏せたくなるくらいリアルでしたね(°ロ°; 三 ;`ロ´)

    マララさん、勇敢な女性だなぁと
    本の内容気になります。

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