去年の話になりますが、2014年12月22日は「朔日冬至」だったそうです。
新月と冬至が重なる、19年に一度のタイミング。
太陽の光も月の光もいちばん弱くなる日。
…というと、なにやら悪い日のように思えますよね。
しかし、昔の人はなんとポジティブ!
「今がいちばんパワーが弱い。てことは!もう上がってくしかないよね!!」
と、「復活の第一日目」と考えたそうです。
これを「厄」にあてはめると、本厄は復活までの準備期間、後厄は準備が整ってくる時…とすると去年後厄を抜けた私としてはピタリときます☆
前厄は試練の時…かもしれませんが、数々の課題が浮き彫りになるということで、それもまた大事だった気がする。
なので、後厄のみゆきちゃんはじめ、厄にかかわる皆さま!
恐れるなかれ。
厄を抜けた時、そりゃもうすごいもんですよ。
2015/01/14/ at 12:23 PM
ふとまた皆既日食が起こる話があったのを思い出しましたの。
厄に対する考え方、ポジティブシンキングですね(o^-‘)b
生まれ変わる期間という事でしょうか?
マネージャーが進化する!
(≧∀≦)
2015/01/15/ at 7:10 AM
ちーなべ様、おはようございます。
本厄をぜひポジティブに乗りきってください☆
次のステージへ、て感じですかね。
私は進化できた…かな?
退化しないように、張り切りすぎず調子に乗らず、マイペースでやっていきます(^^)