ある一場面が驚く程鮮明に甦ってくるものです。
『世にも不思議なアメージングストーリー』の飛行機の話が唐突に思い出されて、ネットで探してしまった。
『最後のミッション』というタイトルで、ケビン・コスナーと『24』の人が出てるそうな。知りませんでした。
「怖い」「悲しい」から、ファンタジックなラストへ。
あの話、好きだったな。
あと『漂流教室』と、ウルトラマンだけど「ハヌマーン」という猿の神様が出てくるやつは怖すぎて忘れられない。
当時は真剣に感情移入して観てたんだなあとか、こういう感情の積み重ねで自分はできてるんだなあとか、両親はほんと色んなもの見せてくれたもんだとか思った。
2013/09/24/ at 6:56 PM
いずれも観たことありませんが、記憶に残っているという事はよっぽど印象的だったんでしょうねぇ。
確かに振り返ってみると両親は何かしら心に良い物を見せてくれていた気がします。
本だったら、今思えばキリスト教系の子供向けの本。皆平等で思いやりを持ちなさい的な。
映画は…いや、これは流行りものだな。
他は自転車で色々遠出して寺社や自然を堪能、後、母が趣味でやってた日本舞踊に茶道。
それぞれの要因が少しずつ入って出来ているちーなべでした。
2013/09/25/ at 1:46 PM
うわっ 漂流教室見たい★
ナカネより
2013/09/26/ at 11:59 AM
ちーなべ様、こんにちは。
自然や伝統的なものを沢山観られてますね!
ちーなべ様がくださるコメントにも、色んなものたちが結びついてるのでしょうね(^^)
2013/09/26/ at 12:06 PM
みっちゃん、こんにちは。
『漂流教室』は私にとってNo.1コワイ映画です(><)