里帰り

といっても、生まれも育ちも讃岐の私。

実家には度々帰るのでそっちの意味ではなく。

子供の頃に住んでいた町へ行きました。

土曜日は学校が半日だった時代です。
土曜の昼間によく食べていたお好み焼き屋へ行きました。

お店の前の道路こんなに狭かった?
と思いながら店内に入ると、おばちゃん達の顔ぶれがほとんど変わっていないO(≧▽≦)O

もひとつおまけに鉄板のカウンターもこんなに低かったっけ?と9センチヒールを履いた私がゆうのもなんだけど。

昔はこの丸椅子にビーサンを履いた足をブラブラさせて座っていたのよ、小さな私。

ここは高松でも有名な老舗。

お好み焼きを味わい込んでいたらたちまち満員で、ざわざわしだしたというのに……

あ〜なんでこんなに落ち着くんだろう。ここは。

 

コメント

  1. なお姉は大阪生まれと思ってました(≧∀≦)

    やはり子供の頃に通ってた店って落ち着きますね。なんなんだろう?実家みたいなものなんでしょうか?

    また、そこのお好み焼きの味も落ち着きの一因かもしれませんね(^-^)

    サンダルをブラブラさせながら食べてる幼き、なお姉…

    ( ´艸`)フフフッ

  2. ちいなべさまへ

    大阪生まれはみっちゃんですってヾ(・ε・。)

    でも大阪は大好きです。

    それにしても、自分でゆうのもなんやけど、子供の頃のわたし、それはそれは、ぶさかわやったのよ。

    あっ!ブログに肝心な事を書いてない。
    お好み焼き久々だけどおいしかった〜。
    今のところ高松一ですね。

  3. ちーなべ

    いや、みっちゃんさん共々大阪人かと思ってたわけで…

    高松一のお好み焼き、どこだろう?

    焼き肉にお好み焼き。また食べたいものが増えた。

コメントを投稿する