先日、全く使ってない腕時計の電池交換をしに
近所のだいぶ古びた時計店に行きました。
扉を開けようかどうしようか結構迷いましたが
開けました。
店の奥の階段にボーっと座ってるおじいちゃんがいた。
彼が交換をしてくれるらしい。
案の定、とってもとっても時間がかかった。
だいぶ待ったね。 「私がやろうか?」 って何度も言いかけた。
忍耐力強化。
ああいうお店って、本当に売り上げがちゃんとあるのか調べを
確かとんねるずかさまーずの番組でやってたけど
売上いくらなのかちょっと気になった。
最後に「おいくらですか?」 って聞いたら
おじいちゃん、「1000円でいいです。」 って。
1000円でいいです?
ちょっと安くしてくれたの?
それともそう言った方が
ちょっと得した気分になるからそうしてるのかな?
そう言ってみたい年頃なのカナ★
2013/08/10/ at 11:24 AM
時間はかかるけど丁寧に仕事をしてくれそうな感じですね(^-^)
時をどう過ごしてるのか気になるおじいちゃんだ事( ´艸`)
私も会社のストップウォッチの電池を交換しなければ。
2013/08/10/ at 10:46 PM
ちーなべさま
いつ店に入っても
階段にボーーーっと座ってそう・・・
手はブルブル震えてるし、
目はだいぶ細めて、作業が困難な感じに(笑)
いいもの見ました(^_^;)