マッサージの話ではなく。
自分でもさっぱり理由が解らないんだけど、観るとやたら泣いてしまう映画があります。
…て、前にも書いたことある気がしますが。
お盆に友達とタイミングが合わなくて、相も変わらずインドアしてたところ。
伊坂幸太郎の『あるキング』を文庫で読んで、これがまた、泣けて泣けて仕方ありませんでした。
裏表紙の紹介文によると、「天才野球選手の不思議なお話」。
野球はよくわからない。
感動的だったり悲しい場面もあるけれど、どちらかといえば淡々と描かれている。
そんな泣くほどのことはないと思う。
なのに、泣いている。
なんでしょうね?
幼少期の記憶とか、前世とか、前世と現世の間に何かあったとか、…。
と、お盆だからというわけでもないと思うけれど、何だかスピリチュアルな気分になったのでした。
こういう「不思議とツボにはまるもの」、あー分かる分かる!って方、いらっしゃったらお聞かせください
2012/08/17/ at 10:35 PM
時々マネージャーの日記の最後にある一言が最近のツボです(^-^)
映画だとナウシカですかねぇ?後、映画やドラマで無音かつスローモーションで重要な人物が殺されてしまうシーン(T_T)
でも、やはり一番は音楽になりますかね?切ない歌やクラシックでよく心震えます。
未だに覚えてるのは世界で5本の指に入るオケの演奏を聴いた時。
最初の伸ばしの音、ホントに第一番目の音を聴いただけで鳥肌が立ち、頭の中に情景が浮かびあがり、えもいわれね感情になりました(*´д`*)
音だけでなく、文章にも何か自分の身体の波動に共鳴するものがあるのかもしれませんね。
危ない!ツボにハマって語りすぎた(≧∀≦)
2012/08/18/ at 5:59 AM
ちーなべ様
たくさんツボを教えて頂きありがとうございます♪
私の一言も加えて頂いて光栄です
無音かつスローモーションの銃撃…
ジョン・ウーの映画を思い出しました!
(ちょっと違うかな)
ちーなべ様のお話うかがってると、良い音楽に触れてみたくなります。
生のオーケストラは素晴らしいでしょうね
2012/08/19/ at 10:29 PM
しなちゃーん!
会えんでごめんよゥ(;>_<;)
会えなんだの、私でっす!!
また遊んでね~♪
そのうち、子らが手がかからんようになったら、
お店にもいかしてたね♪
2012/08/20/ at 5:19 AM
ジェイさん!!(笑)
ブログ見てくれてありがとう
こないだは私もちょっとウッカリしてた
また遊んでね〜
お店のほうはいつでも
子育て頑張ってね