先週風邪をひいてしまいました。
それも本格的な発熱型。
朝起きた時点から、熱っぽいぜ(Тωヽ)と感じたけれど、気のせいだと思うことにしてズルズルと会社へ。
ノロノロと仕事をしていたが、やっぱりおかしい。
しかし、プライドなのか、意地なのか、それとも見栄というのか調子が悪い事を告げれずに半日が経過。
わたしって何やろ?
というより、その日がちょうどゴールデンウィーク明けの月曜日だったがために言えなかった。
休み明けに体調崩すぐらいしょうもない奴はおらんで!なんて思っていた手前絶対に言えない。
今までそんな人間を見て「ズル休みやな(σ¬_¬)σ敗北者め」などと思っていましたし……
で、どうしたかというと………
しんどいのだけど、仕事しています。誰か気付いてくれ〜てな感じでやりました。
結局誰にも気付かれないまま終業時刻を迎えましたがね(T_T)
その後、病院で熱冷ましの点滴を打つと翌日には回復。ヽ(´▽`)/
しかし熱のある時の、あの不思議な浮ついた感じってのは何でしょう?
2012/05/18/ at 12:03 AM
点滴一発で回復するとは、原始人並みの効能。
確かに点滴は効きます。すぐに治したい時、点滴をお願いしたりするけど、その時の看護師さんは天使に見えます(注:横縞な思いはないです。知らないおばちゃんと隣同士で緊張したり。
あっ、それで治るんか
2012/05/18/ at 12:24 AM
意外と調子が悪いのは気付かれないのかもしれませんね。私も頭が痛い時に動きが悪くても気付かれませんでした…。
まあ、自然と普通の動きに見せてたのかもしれませんが。なお姉もそうなのかも?
まあ、必要以上の無理はなさらないように(o^-‘)b
2012/05/19/ at 5:50 AM
点滴を打ってくれた看護婦さん、見るからにベテラン。
女性でありながら、それでいて北島さぶちゃん風ヘア。
そのお姿は天使と言うより、仏やわ。
今こうして無事でいられるのもあの時の仏おかげです。
2012/05/19/ at 6:01 AM
とりあえず、「具合が悪そうだけど?大丈夫?」といわれたら、一度は「いえ。大丈夫です。」 と言う段取りまでしていたのに……
結局早退させてください。とも言えず、定時まで。
(__;)
なんだったの