先日はハロウィンでございましたね。
街中、オレンジ色のカボチャだらけでありました。
しかしながら。
ハロウィン ハロウィンとは申しますが、ハロウィンとは何ぞや?
ってなことで、Wikipediaでちょいと調べてみました。
「ケルト人の一年の終わりは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。
これらから身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。
(中略)
カボチャをくりぬいた中に蝋燭を立ててジャックオーランタンを作り、…」
………ふーーん。
さして興味もわかなかったので、以下省略。
けれど、カボチャが食べたくなってきたな。
ってなことで、スーパーでちょいと買って参りました。
北海道産 一玉 198円
小振りではありますが、丸ごと一個買ってみたかったので即購入し、家に連れて帰りました。
カボチャ丸ごと一個。
…なんか、いいな。
テーブルの上に置いてみる。
撫でてみる。
持ち上げて重さを確かめてみる。
そして、ひとしきり眺めた後、戸棚の中に寝かせてみる。
この子で何を作ろうかな〜。
煮物は外せんだろう。
…などと、目論みつつ。
こうして、私の間違ったハロウィンが過ぎていったのでありました。
2011/11/02/ at 8:52 PM
あれ?ランタン作る話かとwww
旅先でもカボチャ置いてました。重さを当てろ、とか(≧∀≦)
ここ数年日本各地でハロウィンが広まってる気がしますが、意味を知ってるのは果たして何割なんでしょうかねぇ?
パンプキンパイとか良いかも(^-^)
2011/11/03/ at 12:03 AM
かぼちゃでどんな料理作ったのでしょう私はかなりの料理人と想像してしまいましたが。。。 私かぼちゃが苦手なほうでかぼちゃの良さ語れない
2011/11/03/ at 5:40 AM
《ちーなべ様》
素直な流れに運ばないのが、私の話でございまして…。
ついつい、食い気に走ってしまいました。
たしかに、日本では何でもイベント色が強いですね。
本来の意味を見直してみるのも良いかもしれませんね。
それでは。
ハロウィンについて勉強し直しつつ、パンプキンパイにも挑戦してみたいと思います!
2011/11/03/ at 5:58 AM
《JT様》
カボチャはまだ、戸棚の中でおとなしく眠っておりまして。
時々 様子をうかがいながら、何を作ろうかと思案中でございます。
私の料理の腕は、「可もなく不可もなく」レベルですよ。
なんかもう、テキトーです。
カボチャは免疫力を上げるビタミンが豊富ですので、風邪予防のためにも、召し上がりやすい料理法で摂られると良いかもしれませんね。