そのスピードで
Posted in その他 on 05/08/2013 07:13 am by kuni小学生の時、
一番おそく生まれて一番小さかった私は、遠足で先頭を歩いていたのにどんどん遅れて、最終的にはるか後ろをトコトコとついていった姿を付き添ってくれていた叔母はいまだに忘れられないらしい。
それが今や私の歩くスピードは、女性ならば追いすがってくる・男性は歩幅を気にすることなく歩けるレベル。
どうりで、商店街を歩いてるとき前がつかえる感じがしてイライラするわけだ。
生き急いでいる…
のではなく、前のめりに生きている。と言いたい。