今日はＲ40あたりにしかわからない話でしのびない。
先週の日曜日に金八先生ファイナルがありました。
私の金八といえば「顔はやめときな。ボディーにしな。」の三原順子を押し退け、「俺は腐ったミカンなんかじゃない。」の加藤優こと直江喜一なくしては語れない。
加藤優のシーンだけをダイジェストにした全26話をYouTubeで見つけ、夜を徹して見たのがちょうど一年前。
既に大手ゼネコンの一社員となった、直江喜一のカムバックを熱望しつつ朝っぱらから興奮して『腐ったミカンの方程式』などとブログに書き込んでいた。
その直江が一夜限りのパートタイマー(かどうかはわからんけど)で金八先生ファイナルに出演するというのでヒトコマたりとも直江を見逃すものかと4時間テレビに張りついていた。
20年以上の月日は、その風貌を面影もなく別人に変えていたけれど金八のストーリーと直江のこれまでの半生がリンクしてドラマの外側で号泣。
腐ったミカンの不良少年が人の良さそうなおじさんになっていたのでホッとしたという感じである。
限りなくあらゆるドラマを見てはまって来たわたくしであるが、今だにこの金八第二シリーズを超えるものにはお目にかかっていない。

シュプレヒコールの波通りすぎてゆく〜〜〜〜

いよいよ明日、鹿児島へ引越しです。

今日は朝から荷物の詰め込み作業がありました。

5人のプロが黙々と作業にとりかかり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あっという間にダンボールに。

それはここの備え付けのやつ・・・　とか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それはゴミ・・　とか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それは今晩使う・・・　とか

油断してたらどんどんダンボールに入れられちゃいます。

明日は7時から作業開始です。

起きれるかな・・・・

4月からは無職です!

ゆっくり焦りながら頑張ります。

KUNIの皆さんお世話になりました。

心から感謝いたします。ヽ(*´∀｀*)ノ☆

今後ともよろしくゅう・・・

こないだ30歳になりました。

誕生日は、周りの人すべてに感謝する日、だと思います。

30になっても孫の顔どころか結婚する様子もない娘に、したいようにさせてくれている両親に感謝。

いつも助けてくれ、誕生日には忙しい合間をぬってプレゼントまで用意してくれた、スタッフに感謝。

しょーもないグチにもつきあってくれるみっちゃん。
厳しく叱ってくれるオーナー。
二人の大先輩に、感謝。

お客様に感謝。
施術させて頂くことで、お一人お一人から、技術の向上のきっかけを頂いております。
また、自分とは違った経験をされている皆様のお話を伺うことで、新しい発見があったり、興味が広がったり、壁を乗り越えるヒントを頂いたりもします。
沢山の事を教わり、成長させて頂いております。
ありがとうございます

もう一つ。
誕生日は、自分の今までとこれからを考えて、立ち位置を微調整する日。
30歳、私のテーマは、『自由』です。

前々からやってみたかった
よもぎ蒸しを、お休みの日に
やっと行ってきました

よもぎを穴のあいた椅子の
下から焚いて、よもぎ蒸気で
毒素排出、冷え性改善、リフレッシュ、ダイエット効果などなど、様々な効果が
あるらしいです。

全裸になって、その穴の上に
座って、背中にあてたり、お腹にあてたり、穴から吸収したり 蒸すためにカッパみたいなものを着ているのですが、そこに顔まですっぽり入れて、本当に全身蒸したり

効果があったかどうかは
一回では分かりませんが…
気分的には汗かいて、スッキリとリフレッシュできました

庵治町にあるﾎﾟﾋﾟ村ってところに行ったのですが、そこは男性の方もよもぎ蒸しできますので、是非皆様もチャレンジしてみては☆

前回の
ふらり夕陽tourを終えて

単純な私は
次は朝陽でしょ

太陽のエネルギーを
全身で受けるのだ〜

と
月末の連休を使って
熱海、伊東方面に行こうと
計画していたけれど

今回の地震で、さすがに断念

けれど
せっかくの連休

うまく時間を使えば
２泊３日もできるのに

香川にいるなんて
モッタイナイ

大好きな九州に行っちゃうか？

と思うも

何だか、わくわくセンサーが
反応しない

いろんな人に
２日間お休みがあったら
何をするかと聞いてみるも

何だかﾋﾟﾝとこない

迫りくる連休を前に

『ただ飲んで終わった』という
過ごしかただけは

絶対にしないでおこうと
心に誓っております

またまた旅に出たくなりました

なので4月は休みの日に大阪に旅立ちます

ﾏｯｻｰｼﾞ回って参ります

『自分に投資』をして行こうと思いました

昨日｢○○行きたいけどお金勿体ないなぁ〜｣と､あーちゃんに言うと｢ｾｺｲなぁ〜｣と答えが・・

自分でも思ってる事を容赦無しに突っ込まれました（爆笑）
あいたたたっ

ふと考えたら一体給料は何に飛んでるのやら・・

とりあえず4月来るのが楽しみでﾃﾝｼｮﾝが上がります

季節の変わり目というのが一番面倒くさい。
早く暖かくならんものかと春を待ちぼうけているところ。
出掛ける時の服装は毎回考えこまないといけないわ、ストーブの灯油も考えながら消費しないといけなかったり何かと細かい面倒が多いのだけど……
今こんなことでぼやいておれるのは平和な証拠なんだろう。きっと。

東北の地震発生から一週間が過ぎて
渦中ではないものの阪神の揺れを体感している私は、実をいうとここまで大事とは思っていなかった。
そして地震規模をニュースで知った時も、東北に知人や身内がいない事でほっとした不届き者である。
時間がたってからひょんな事で知り合った女の子が東北に住んでいるのを思い出し慌てて連絡をとる。
高松の知人が公的機関から救助活動に派遣される。
ここにきて対岸の火事ではなくやっと身近に起こった事ととらえるようになった私の浅はかな考えだけれど、今出来るのは、ストレートに金。
ガキの使いのような金額を募金してきた。

そして大切なのはここにいていつもお腹を満たせる、必要なものがお金を出せば手に入る、暖かい部屋でぼんやりできる、これらが当たり前になって平和ボケすることなく生活してゆく事。
『そちらは日々エンジョイしてね』と被災地の女の子からメールが届き、私なりにこう解釈する。
自分の難事に他人にエンジョイなどと言える心配りには驚いたけれど……

せめて東北にも早く春が来ますよう。

わたくし事ですが、3月末で鹿児島へ引越す事となりました。

高松での生活も、もう後残りわずかなので　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最後に会っておこうと一昨日はＫＵＮＩへ。

ｋｕｎｉに行ったら、まだ酒も入ってないのに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　初対面のヨリちゃんが両手広げハグをしてくれたので　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そのまま持ち上げました。

しなえちゃんも出迎えてくれた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『みっちゃんに渡す大阪のお土産があったんですけど　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　他のお客さんに間違えて渡してしまったかも』　

と、いきなり残念なお知らせでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

次にあーちゃんが出てきて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『そうそう、みっちゃんに渡したいもんがあったんや～』　と、何か取りに行った。

今度こそは期待。
すごく可愛いオシャレなピンクの箱を渡してくれた。

期待して白いリボン開けたら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　焼き菓子の詰め合わせだった。

私だけにくれたのかと喜んでたら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　横で見てたしなえちゃんが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『あーちゃんがみんなに配ってました。その余りです。』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と、あの冷静顔でよく見たら目の前に同じ箱の同じクッキーを食べながら教えてくれた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

気を取り直して　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あーちゃんと焼肉食べに行った。

焼肉の写真を撮ろうと思ったら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　煙の向こう側であーちゃんがピースしてた。

一緒に撮ってあげないと。　

焼肉も、もう残りわずかのコゲコゲ　って時に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やっとしなえちゃんが合流。

しなえちゃんは最初にお茶漬けを注文してた。

穀類をおかずに私たちの残りのコゲコゲ焼肉を食べてた姿が切なかった。
あーちゃんがしなえちゃんに　『何飲む？』　と聞いたら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『グレープフルーツジュース』　と彼女は言ったのに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あーちゃんは『ウーロン茶』　頼んでた。

意味がわからない。

全然聞いてねーだろっ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　って言ったら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『えっ？　何飲むん？』　ってまたなって　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『グレープフルーツ! って、しなえちゃん言ってたやん! 』　って私言ったのに

やっぱ店員さんに　『ウーロン茶ね～』　って言ってた。

こういうとこがなんともイトオシイ。

あーちゃんが、私にいつ引越すのか聞いてきたので　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『Roomは２７日まで営業で、30日に引越しダヨ～』　って言ったのに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『えっ、29まで営業で、31に引越し?』　ってまた。

聞く気ねーだろっ!　　って言ったら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『なんで、なんで? 3末まで営業で、4月1日引越しなんやろ?』 って。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ここまできたらもう逆にあーちゃんってすごいね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と思ってしまう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
このわやくちゃな感じに　kuniで何年も一緒に過ごしてる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しなえちゃんはもっとすごいのかもね。

あー　楽しかった♪　　またkuni行こうっと。

遅ればせの話題ですが

ホワイトデーに、常日頃たいへんお世話になっている方から手作りのパウンドケーキをいただきました。
とても美味しかったです

それでふと、思い出したのが、学生時代のあるホワイトデー。

遊び仲間の男の子たちから女の子たちへ、手作りのケーキがプレゼントされたことがありました。

それが、めちゃめちゃマズかった！
正しい材料でここまでなるんかと思うくらいマズかった(笑)

でも、お菓子づくりなんかしたこともない男子３名がよってたかって真剣に作ってくれたんだろうと思うと、うれしくて、みんな頑張って食べました

マズかったのはたしかに印象的でしたが、どこがどうと具体的なことは全く記憶にありません。
鮮明に覚えてるのは、うれしかった気持ちとか、作ってくれた子のなかに彼氏がいた女の子が、皆がギブアップしてもどうにか完食しようと一番最後まで食べてた事とか。

大事なのは、いつまでも残るのは、気持ちだと思います

地震が起きてから、ずっと家に
いるときはニュースにかじりついている日々が続いています。
たぶん日本国の方がそうだと思いますが…

地震が起きて２、３日は、津波で流されている建物や車、燃えている建物、流された後の殺伐とした風景などの映像がうつされていて、本当に現実なのか呑み込めていない自分がいました。映画の中みたいな。

でも最近は、奇跡の再会、家族を必死でさがしている方々、死に別れてしまった方々の映像が流れるようになり、あ〜 現実なんだな。 と、ようやく自分の中に落ちてきて、涙を流す日々が続いています。
夢でも、自分が地震にあい、家族や知人を必死で助けていました。
kuniに来て下さっているお客様の中にも東北の方がいらっしゃるので、とても心配です。
負けずに頑張ってほしい。

こういう時、何が出来るんだろう
これから、考える日々が続きそうです。