今日は父の日。
うっかりして忘れ安い日でもあるけど今年は諸事情でそうもいくまい。
立派(？)に自立して独り暮らしをしていたのだが、ふた月前から平日は実家に寄生し、我が家に帰ってくるのは週末だけ……
ただいま不祥の娘に転落中。
これはひとつ今日の昼飯でも招待せねばとレストランへ←ガストなんですけどね(;^_^A
まぁファミリーレストランというくらいだしそのへんはえぇじゃろ。
実はマイファザー、ガストデビューが今年に入ってからという古いタイプ。
しかもドリンクバーが物珍しかったらしく、ステーキがうまかったと仕切りに言うからこれはガストしかないじゃろε=┏( ・_・)┛と……
そんなこんなで無事ランチ終了。
さぁお会計と言う時に、なんとわたくしの財布は1200円しか入っていなかった(@_@;)
成人女子の財布の中身が1200円とはいかがなものかと思うがそんな事を言っている場合ではない。
父←母←娘の順に出口へ向かっていたのでおかんをこっそり呼び止め1万円借りてなんとかその場をしのいだけれど……
あ〜ガストでよかった＾ﾛ＾;
しかしそれもこれもこないだのあのお巡りのせいだろ！と怒りがあふれだす煮汁のようにこみあげてきた。

先日、「向こう脛が・・」と言ってた人がいて、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心で「いやいや、向こうって言いながら結局は自分の脛やん」と突っ込んだり。

今更ながらふといつも思いますが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みんなが普通に使ってる身体の部位で『親知らずが・・』とか『弁慶の泣き所を・・』とか『膝小僧の・・』　とか・・・　　　　

『親知らず』があるのなら、『人見知り』とかあってもいいような気がする。。。　　　　　　　　　　　　

すごいネーミングなのに当たり前に使ってますよね。

誰がつけた名前かわかんないですが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よくもまぁ、ここまで長い年月かけて全国で定着したものです。

外国人が聞いたら、さらにややこしいやろうなぁ。。。

ちなみに、同業者の方、一度は皆さん　なんじゃそれ!   って思ってると思いますが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手首の背側の親指付け根のくぼみは「解剖学的嗅ぎタバコ入れ」という正式名所があります。　　

いくら嗅ぎタバコの時にこの部位が機能的だったからといって　そんな名前は・・・