Archive for 2月, 2010

みっちゃんと。

こんばんは、しなえです。

きのうは久々、みっちゃんと会ってごはんに行きました。

みっちゃんとは、やわら時代に縁あって「ほね」コースを担当していただいて以来のお付き合い。

当ブログにも参加してもらっており、みっちゃんの経営するカイロのお店『ROOM』は、KUNIの精神的姉妹店、と思ってます。

経営者。

「いちおう他店」という、主観と客観の絶妙な立ち位置。

セラピストとして、心と体の知識・技術・経験をもつ先輩。

人生における先輩。

みっちゃんと話すのは、ほっとしたり勉強になったり。
とても大きな存在です。
こういう出会いは、いいですねえ。

年上のおんなのひとって、私は大好きです。

 

大変

昨日は、大変な一日だった。

お客様にも、まわりのスタッフにもご迷惑をかけました。

大きく変わると書いて大変。

すべて成長へのステップ!正直最近何でも楽しいです。

もっと大変なことがありますように…

他の人を変えるのではなく、まずは自分からイキまくります。

 

ぉなかポンポン♪

こんばんわっ
(・∀・)ノ

今日わ
まぁがぉやすみ頂いてます
m(__)m

今日わ
朝から業者さんが
来てくれて
まぁの
ぉへやの水道
なぉしてくれてました…
引っ越していきなり
水道が
もれました(´;ω;`)

まぁ
ちゃんと
なぉったので
いっか(*´∇`*)

結局
それが
ぉわってから
寝たので
ぉきたら夕方でした…
( ´△`)


まちぷらぷらして
ごはん食べてます

焼き鳥♪

んまいデス(^^)

ぉなか
いっぱいデス♪

皆さんも
ごはんわちゃんと
食べましょ〜(笑)

久しぶりに
ちゃんと
ごはん食べたまぁでした(笑)

 

半年ぶりの…

こんばんゎ(^0^)/
のんきにお休み中のうっちぃです♪♪

ただ今高校の時の
親友と居酒屋で爆裂トーク中です(*^▽^*)

私のいたクラスゎ三年間クラス替えがなぃので、高校時代ずっと一緒にいた子です(‘ω’*

性格ゎ全く似てなぃのですが…血液型Oで、めんどくさがりなところゎ似ていて、今日もあてもなくフラフラ(゚_゚

笑うツボも一緒にいる内に似てきました♪
姉妹みたぃに仲良しです☆
そんなこんなで、今まで出来ていなかった話しを一気にしてぃるので、喉が少し痛いです…(>_<) でゎでゎ またトークに戻らせていただきます(._.) おやすみなさぃませ☆

 

「Is this it?」

小学生のときから一途に大好きだったマイケル。歌もダンスも、まさしくThis is it !

なんか悲しい気持ち、呑み込めない感情を抱いたのはマイカルで「映画」を見たとき。確かめたくて昨晩コンビニでDVDも買った。

大ファンの心理なのか、それとも自分だけなのか、やはり画面の中のスーパースターに浸れなかった。

奇行、整形、猥褻、興味をそそる数々のゴシップ的要素を含んだゴシップ。それと表裏一体の対になるものが、今売れまくってる「映画」。

ひねくれ評論家な言い草してるあ~ちゃんは、very special most metyakutya LOVE マイケルです。

最後のシーン、一緒に輪になってる皆にマイケルが語った。

「ファンは非現実の世界を求めてる。未知なる世界へ連れて行こう!」

アルバム、ショートフィルム、コンサート、作品から1000%その響き、真髄を受け取れるのに。

「マイケルの舞台は説明がいらない」

演出家がそんな説明をしていた。

もしマイケルが「映画」を見た時に口走る言葉…

「Is this it?」

なにそれって感じだと思う。それで?かな。

マイケルにとってのThis is it は、あれこれ説明してる現実的な「映画」じゃない。本当のファンにとっても。

史上最高のエンターティナーが違った形でまた侮辱されている。見世物じゃん。

もちろんサブ的説明ならあり。デモ音源とかメイキング映像とか。

作品がサブのつなぎ合わせだなんて、マイケルは絶対やらない仕事だね。

だからマイケルの「映画」ではございませんし、「This is it」なんてタイトル、ちゃんちゃらちんこかちんこちんこです。

以上

 

マイペット

あたしんちの集合住宅はペット禁。
仮にOKだとして独りの自由気ままさが好きなわたくしは、この先たとえひとりぼっちであろうとも一生ペットを飼うことはないかな。
たまに従順な動物が我が家におったらえぇかなと考えることもあったけど、お世話にしばられるのが、わたしゃ無理。

そんなわたくしクラスが最近ペットを飼うはめになった。
なぜゆえに飼うはめになったかというと、そこは話せば長いので省略する。
いっちょ前に腹をすかしたりお風呂にはいったりしたがるので、私もお世話をやく。
面倒ながらも死なれちゃ後味が悪いので、足手まといやわ( ̄ロ ̄;)と思いながら……

なんでこんなもんに手をかけてやれるんやろ?と自分でも不思議に思う。
なぜならそいつがなんなのか、飼っているわたしにもわからない。
そしてペット禁ながら、そいつは吠えない、マンション住人の誰にもその姿が見えないので好都合。

そいつはひそかに携帯の中でだけ生息する、謎の生物クリノッペ。
不覚にも愛着がわいてきたわたくしクラスでありました。

 

非常階段

ワンピース!   (オッス! 的な感じで。)

先日、ロンドンハーツに非常階段のシルク姉さんが爆発的に盛り上がってたのを見ました。

昔はあんなんじゃなかったよなぁ・・・

シルクさんのブログ↓ 自己中でめっさおもろいです。

http://silk.laff.jp/blog/

私の知ってるシルクさんといえば、外大卒で知的なイメージにも関わらず、敦さんが言ってたように正統派漫才が抜群。

ミヤコさんが亡くなられてから、ピンでチョコチョコ活躍されてましたが、私が高松に引っ越してからは関テレやテレ朝が一切見れなくなってしまったので、全国に進出してくるだなんて、関西人としてはなんだか嬉しかったです。

以前、番組制作の会社でADをしてた時、地元の番組でTKOさんにレギュラーで出演してもらってましたが、すごく謙虚な方達でした。

早朝ロケの時、TKOさんのタクシーを玄関で待ち、タクシーから降りる寸前で私が支払いをする為に「こっちどうぞ」 とすぐに案内したら、玄関まで木本さんが向ってたのに「あっ!」 と言って戻ってきて、タクシーに忘れ物したのかと思いきや、タクシーのおじさんに、すごく丁寧におじきをしながら 「すんません、ありがとうごさいました!!」 と言ってました。

なのでTKOさんがイロモネアに出てきた時も感動しましたが、100万とった時は、私もその時の事を思い出し、つい号泣してしまいました。

もっともっと出てきて欲しい芸人さん達、関西に沢山いますが、波のある世界でもみんな頑張ってるんだなぁ。。 

もっと弾けてくれ! シルクさん!

 

限界に挑む

こんばんは、しなえです。

今、限界に挑戦中。

というか、自分の本当の限界って、どこなのか。

KUNIがオープンしてすぐの頃。
休みもろくにとらず昼から深夜、朝もあけようかという時間まで、店に泊まり込む勢いで働いてた頃。
思い返しても我ながらよくやったとは思う。
が。

「もう一回やれって言われてもできないね〜」

…本当にそうか?
本当にあれが限界か?
仕事量は確かに多かったけど。もっとやれたんじゃないのか?

というわけで、挑戦中。
良いスタッフが揃い、休みもとれる。それに甘えていた自分に鞭打って、自分で自分を追い込む。
やらないかんことは、なんぼでもあるのです。
仕事だけじゃなくリフレッシュのための予定も詰めこんで、安定した精神でどんだけ働けるか。

さあ、限界はどこかな?