えっもうわたくしの番？はやすぎやしないか？
と思いつつこんばんは横井です。

この間昔のお道具箱を整理していたら、古い日記？が出てきました。←和田アッ子の歌のようだが………
それは十九歳〜二三歳までの5冊あり、日記と言うよりはスケジュール帳のこぜまいスペースにその日あった出来事をメモしていると言うもの。
けれど、大晦日までかいていたのは2年間だけで後は途中から白紙のままであった
私の21〜23歳までの歴史は同じ挫折を三度も繰り返したと言うたったそれだけの記録でありました。

しかもそれは「財布落とす」、「○○から電話あり」、「海行った」のように、まるでJAPANに来て間もない外国人の文章じゃあないか。

もっとその時の心情や風情なんかを事細かにお書きなさいよ！と若き日の自分にご注意申し上げたい。
とてもノスタルジックな気持ちにさせてくれる代物でもなかったので、それらはゴミ箱行きとなりました。
日記や写真や、今ではビデオも一家に一台の時代。
皆様は思い出をどんな形で残していきますか？

やわら、そしてKUNIがある限り我々の日記は残されて行くんかいなぁなどと思いながら今日はこのへんで
再会